会話の基礎である質問力向上のコツとは失敗を失敗と捉える事

会話の基礎である質問力向上のコツとは失敗を失敗と捉える事

他人との会話を通じたコミュニケーション
において、お互い気分よく意思疎通ができた
ということもあれば、あれは本当に失敗だった
と思えることもきっとあるかと思います。

 

こんな事質問しなければよかった、こんな
ことを発言しなければよかったという失敗
体験というのはおそらく誰もが一度くらいは
経験しているのではないでしょうか?

 

取材、インタビューワーの仕事など、プロとして
他人と会話を通じてコミュニケーションを
とっている人たちでさえ、初めから的確
な質問ができたかというと、決してそうでは
ないはずです。

 

彼らも現場で多くの失敗を経験し、その
失敗を重ねていくことによって様々なこと
を学習しているのは事実です。

 

つまり何がなんだかわからないような
場面で仕事を通じて会話をして、手探り
状態で奮闘しているのです。

 

こうして失敗を通じて反省をしていく
ことによって、あのような発言はまず
かった、もうすこし別の切り口で発言
すべきであった等、わかるようになって
いくはずです。

 

また質問をしたら、相手が返事をくれた
てその返事に納得がいくのであれば、
その会話は一見うまくいったかのように
思えるかもしれません。

 

ただそれで納得しえしまえばそれまで
ですし、より突っ込んだ的確な返事を
もらうためには改善すべきだという
具合に改善点が発見できれば、さらに
質問力の品質を向上させることが
可能になるはずです。

 

実はその場での失敗というのは現場
では気付かないことが多く、後に
なってから失敗であったということ
に気がつくことが多いです。

 

ですのでどんな些細な質問事項でも
構いませんので、自分の質問内容を
さまざまな角度からチェックしてみて
、より質問を加えていくことができれ
ば、質問力の品質を向上させることは
十分可能です。

 

ですので、まずは会話の現場で
積極的にコミュニケーションをとって
質問をしてそこから教訓として工夫を
重ねてレベルアップを検討するという
姿勢が大切です。

 

このとき決して失敗を見て見ぬフリを
しないようにすることも重要です。

 

自分の都合の良い解釈をして失敗を
失敗として認識しないという姿勢を
貫いていては、決して質問力は向上
しません。

 

失敗を失敗と認識できる謙虚な感性
というのを大切にして欲しいです。