伝え方のコツを把握することで仕事とプライベートを充実化可能であるのか?

伝え方のコツを把握することで仕事とプライベートを充実化可能です。

伝え方を一歩誤ると、大変な事態に陥るということ
が実際にあります。

 

仕事の場であれば、社内の人間環境が悪化したり
重要な会議を台無しにしたり、顧客との良好な
関係が一気に断ち切られるなど、致命的な事態に
陥ることさえあります。

 

実際にビジネスの場で、私は伝え方を誤ったお陰
で、大変な騒ぎを起こしてしまったという失敗経験
があります。

 

丁度、世界平和に取り組む企画を打ち出すために
プロジェクトチームで議論をしたときの話です。

 

皆、ヤル気一杯で意見を出してくれました。
「途上国でビジネスを立ち上げましょう」「人材
を派遣しましょう」「インフラ整備に力を注ぐ
べきです」などと様々な意見が飛び交いました。

 

皆真剣に意見を伝えてくれて非常に参考になりました。

 

メンバーのなかの一人が場の空気を壊すような
意見を打ち出しました。
それは「そんな儲からないような意見出すな!」と
言いました。

 

この意見には周りのメンバーはこの意見に対して否定的
な意見を出しました。

 

こんな感じで、方向性が一貫していないような意見が
次々とでてきて、意見がまったくまとまらないと
いう事態に陥りました。

 

そして1時間で終了する予定だった会議の時間も
アッというまに3時間が過ぎてしまいました。

 

私は、混乱状態に陥っているこの会議に参加して
いてイライラしてついに暴言を吐いてしまいました。

 

「自分勝手な意見ばかり主張するのはやめろ」と。

 

すると、メンバーみんなは、さすがに私の意見には
怒りをあらわにし始め、私に対する非難が相次いで
でて混乱状態に陥りました。

 

そして会議は結論が出せないまま終了してしまいました。

 

私は先ほどの暴言を吐いたことを深く反省しました。
そして家に帰って今までのいきさつについて友人に
相談してみました。

 

その友人は、もう少し伝え方をよく考えたほうがよい
と忠告してくれました。このように意見がまとまらない
という状況であれば「もう一度ゼロからスタートしま
せんか」という伝え方をすれば争いごとに発展しない
で済むと貴重な助言をしてくれたのです。

 

私はこの助言を聞いて、ハッとさせられました。
言葉の伝え方一つで場の雰囲気とのは圧倒的に差が
出るということに気付きました。

 

この失敗体験を生かすために、これからは自分の発言
する言葉に対して責任をもたなければならないと
いうことを痛感し、伝え方について必死で勉強する
ことにしました。

 

今では、人間関係で大きなトラブルに発展するという
事態は避けられるようになり、本当に良い勉強をした
と思っています。